
今日の『ten.』お役立ちコーナーは、大阪市西区を舞台にした「誇りモノ」特集。
「最高に良いものなのに、なぜか売れない…」
そこには、店主さんの並々ならぬこだわりと、愛着がありました。
■ミラーの豹に込めたドイツの美学(KARE 堀江店)
堀江の人気ショップ『KARE』のシンボル、ミラータイルのパンサー。31万円超えという価格もさることながら、その強烈な個性はまさにインテリアの主役。長年お店を見守ってきたその姿は、売れるのが寂しくなるほどのオーラを放っていました。
■手紙と一緒に届けたい、マリオネットの鼓動(ポスト舎)
靱公園の緑を見つめながら、数十年お店にいた馬のマリオネット。複雑な動きをするその様子は、まるで生きているかのよう。店主さんにとって、この馬は単なる商品ではなく、お店の歴史そのものでした。
■グローブ職人の技術が結んだ「縁」(COTO MONO MICHI)
一番の驚きは、グローブ用の革で作られたコインケースです。
お店ではひっそりと出番を待っていましたが、その確かな品質が認められ、今や広島カープの公式グッズに!「本物はいつか必ず見出される」という希望を与えてくれる誇りモノでした。
最後にスタジオで放たれた「インテリやけど、インテリアには…」という朴一さんの言葉に、思わずクスッとしてしまいましたが、紹介された商品はどれも店主さんの「誇り」に満ち溢れていました。
お店の片隅で静かに時を待つお宝たち。
売れてしまうその日まで、店主さんの夢を乗せて輝き続けるのでしょう。
あなたも西区を散歩する際は、お店の奥で眠る「誇りモノ」の物語に耳を傾けてみませんか?
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